おはようございます～ お休みをいただいて実家に帰省しておりましたよ～（＾_＾） 眠るときはお母さんやばあちゃんが用意してくれた湯たんぽでぬくぬくでした。 しかしわたしは火の鳥（あまりにも体温が高いのでばあちゃんに名づけられました）。 朝目が覚めると眠っているあいだに苦しんだのか布団はぐちゃぐちゃ、湯たんぽはベッドの下。 毎度毎度、湯たんぽのキャップがはずれてないことに小さな奇跡を感じるのです。 ほいじゃ今日もがんばって行きましょう～（＾.＾）   スタッフ：わかこ >>店長とお父さんのエピソードはコチラ